- ・画面合成の制限
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- 256/65536色のグラフィック画面はその外の画面の後にくる。
- テキスト画面は必ずスプライト画面より後にくる。
- テキスト画面とスプライト画面の間にグラフィック画面を挟む場合は、それぞれで使える色数は16色より少なくなる。
厳密に言うと、境界パレット番号kを設定して、パレット番号1〜kで描かれたドットはスプライト画面の優先順位で、k+1〜15で描かれたドットはテキスト画面の優先順位で合成される。
- ・バックドロップ画面
- 単色で塗り潰された画面。色は指定できる。それより手前の画面がすべて透明であるような部分はこの色になる。